パトロン募集

友達と健康ランドに行くのが日課になっていました。仕事の疲れが一気に飛ぶこの瞬間がすごく好きです。そしてお風呂から出たら美味しいビールを飲む。これが休日の過ごし方。「なんか、私達まだ20代なのにおばさんみたいな感じじゃない。」「いいの。お金ないし、こんなところでリラックス出来るし最高じゃないの。そして、温泉は美容にもいいしね。」「お酒飲んでるのに。」「いいの。でもパトロンが欲しいな。パトロン募集しているのにネットを利用してもなかなか出会えないよ。」「まだ、パトロン募集してたの。私はもう辞めたよ。変な男に捕まりたくないからね。」しかし、私が広場の会場で大きな声でパトロン募集の話をしていたせいか、近くにいたおじさんが私達の前にきました。
パトロン
「そのパトロン私がなってあげようか。」「誰、おじさん。」「定年退職して、年金も貰っている。お金も持っているジジイだよ。」少し怪しいと思いながら3人で酒を飲みました。ジジイと名乗るおじさんが本当に金を持っているかわからないけれど、今の暮らしにつまらなさを感じているため、パトロンが欲しい人に支援をしたいと言っていました。もちろん、その代価はデート。おじさんとデートしている姿を知り合いに見られたらヤバいと思いましたが、一回のデートに10万あげると言われ、怪しいと思いながらもおじさんとデートの約束をしました。まさかの健康ランドが出会いの場になるとは思っていませんでしたが、本当にパトロンになってくれたら嬉しいです。
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